中古ドメインを利用するメールサーバーとクッキー

中古ドメインを利用する際に過去の利用履歴によっては利用しないほうがよいケースがあります。1つ目はブラックリストに載っているドメインの利用です。ブラックリストはインターネットでスパムメールを大量に送信したドメインを集めたものであり、無料で閲覧、検索することができます。閲覧にあたってはこれから取得するドメインで検索することはもちろんのこと、所有しているドメインがあるならそちらもチェックしておきたいです。特に送ったメールがフィルタリングでスパムとして認定されることが多くなってきた場合は要チェックです。スパムを送っていなくてもメールサーバーを不正に経由してメールをだされてしまっているとブラックリストに載ってしまいます。ブラックリストからは削除も可能ですが、一度でも載ってしまうと情報が一気に広がるので削除はとても難しくなります。中古ドメインを購入する場合は事前チェックが重要です。2つめはドメイン履歴です。ドメインを取得してウェブサイトを運営している状況が分かります。サービスによってはキャッシュも保存されていることが多く、内容まで確認できることが多いです。注意点としてはこれから作るウェブサイトに近いかどうかです。近いならバックリンクや検索サイトの評価をそのまま引き継げることが多いです。ただし、まったく違う分野であったりするとうまく引き継げなかったり、アダルトサイトの場合はPVの客層が違いすぎるなどの問題が出てきます。また、問題になりやすいのがクッキーです。ウェブサイトを訪れた証拠であり、ウェブブラウザにいくつか情報を保存できます。クッキーもまた引き継ぐことになりますので可能な限り、カテゴリが同じ中古ドメインを探すことが大切です。

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